天狗の里は猫まみれ

朗読したいと思います。

朗読したいと思います。

「書籍帯から」
【復刊】16歳からの平和論
この本から「国連」や「憲法第9条」の理念が生まれた

じっと世の中を見てきた老哲学者が、やむにやまれずペンをとった。哲学ではなく平和を語った。いかにすれば地球上から戦争をなくすことができるのか。

集英社 (池内 紀「(永遠平和のために)解説より」)

先日ふと聞いていいたラジオでの書評を聞き、衝動買い(いつ以来の事か記憶にもないw)したものです。

作者の池内さんはこの本の発売日に訪れたお蕎麦屋さんで偶然にも安倍総理に合いこの本を渡されたそうです。

このラジオの書評はポッドキャストで聞けます。
2015年07月28日(火)池内紀「カント『永遠平和のために』を訳した理由」Session袋とじ
www.tbsradio.jp/ss954/2015/07/20150728..

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